最新記事 by のざわ (全て見る)
- 【01/30分 募集中!】Pythonで科学論文を自動取得! - 2021年1月6日
- 【12/26分 募集中!】Python (OpenCV) を使った画像処理入門 - 2020年12月7日
- 初心者向け 研究で使えるプログラミング(Python)入門、隔月開催しています! - 2020年10月31日
科学系オンラインコミュニティ「理系とーくラボ」にて、「Python (OpenCV) を使った画像処理入門」講座を始めます。
目次
(CMです)
LINE登録特典ができました!
有機系博士ともよしがイベントで使用したスライド資料①②の2点です!
↓
①「有機化合物の分離/精製 基礎から上級テクニックまで @ 異分野融合Bar」
②「有機化学Bar 〜有機分子の構造決定をしてみよう!〜」
概要
-
画像の数値化
-
画像の加工
-
動画の解析
参加するメリット
-
画像処理について ”何もわからない→ だいたいわかった”というレベルになれる。
-
分野が異なる者同士で関係が構築できます。 情報共有等を通じて仲間を増やせます。
【重要】参加までに
参加可能な方
理系とーくラボの会員(後述)の中で、
- 自身のPCをお持ちの方
- 大学生・大学院生・ポスドク・社会人の方
- pythonの基本は習得している方 (一次元のリストが扱えるならOK)
→ 入門講座に参加された方は条件を満たします
料金
無料。
開催日時
日時
12月26日(土)18:30-21:00
タイムテーブル
スケジュール | 内容 |
18:30 ~ 18:40 | 開場、ネットワーキング |
18:40 ~ 20:00 |
画像処理入門講座
|
20:00 ~ 21:00 | 懇親会@SpatialChat |
講座終了後は講座で使用したZoom部屋で懇親会(任意)を行います。
科学系オンラインコミュニティ「理系とーくラボ」の会員であれば、懇親会のみの参加も歓迎します。
懇親会だけ参加の人は当日に「公式イベント」チャンネルでZoomのURLをお伝えします。
オンライン参加について
Zoomを使ってやりとりができるようにします。 事前にZoomのインストールと動作確認を済ませてください。 ZoomのイベントURLは開催日の前日または当日にメールにてご連絡させていただきます。必ずご確認ください。
持ち物
持ち物(必須)
PC (Mac, Windows推奨)
持ち物(任意)
お菓子など、飲料水(お酒も可)
禁止事項
ハラスメント、勧誘、マウントをとるなど、他の参加者が不快になるような行為は絶対にしないでください。
SNSへの投稿は自由ですが、写真・動画投稿時の顔出し可否の確認など、プライバシーへのご配慮をお願いいたします。
申し込み方法について
本イベントは、科学系オンラインコミュニティ「理系とーくラボ」会員限定のイベントです。
お申し込みは以下のとおりです。
講座に参加する方法(先着5名)
「理系とーくラボ」のSlack内にて参加申し込みフォームを配布しております。
- 入会ページより、科学系オンラインコミュニティ「理系とーくラボ」に参加する(月額500円)
- 理系とーくラボSlack内の「公式イベント」チャンネルにある参加申し込みフォームから参加登録(無料)
- イベント当日までにpython(バージョン3.6以上)のインストールを済ませる
他にもいろいろなイベントが開催されています!
このイベントを機にコミュニティに参加されてみてはどうでしょう?
懇親会のみに参加する方法(何人でも参加できます)
- 入会ページより、科学系オンラインコミュニティ「理系とーくラボ」に参加する(月額500円)
- 理系とーくラボSlack内の「公式イベント」チャンネルにある投稿のZoom URLからZoomに参加する(無料)
みなさまからの参加登録を楽しみにお待ちしております。
もっとプログラミングを勉強したい方へ
Dr.コードというブログを運営しています。 研究で使えるプログラミングの技術について発信しているので、ぜひこちらで勉強してみてください。
(CMです)
理系とーくの公式LINEに登録すると…
無料イベント、理系バー、科学系オンラインコミュニティの情報に加えて、
LINE登録特典としてプレゼント(有機化学のスライド資料)もお受け取りが可能です!
↓
最後に
イベントに参加するのが初めての方には参加そのものの敷居が高く感じるかもしれませんが、参加すると普段の生活では出会えないような人と出会えたり、悩みを共有できだり、新たなプロジェクトが動いたり、、、などなど多くのメリットがあると思います。他者が不快になるような行為が起こらないように気を配りますので、少しでも興味をもたれましたらご参加ください (カメラOFFでの参加も問題ありません)。
ゆったりしながら気軽にプログラミングを学びましょう!
コメントを残す