サイエンスアゴラ2021 出展企画の登壇者決定!

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UNIBA INC.勤務 MURAHO CAZ の名義でフリーカメラマンとしても活動している。近頃は撮影活動の頻度を減らしソフトウェア品質向上に必要な取り組みについての学習や、量子力学や脳科学についての学習に取り組んでいる。人間の欲求と現実の関係に関心があり、トランスヒューマニズムの発展に貢献したいと考えている。

サイエンスアゴラ2021 出展企画の登壇者が決まりましたので、今回の記事では登壇メンバーを簡単にご紹介させて頂きます。

当日の企画では職業研究者だけに限らず、多様な方々にお話いただく予定になっています。

 

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有機系博士ともよしがイベントで使用したスライド資料①②の2点です!

①「有機化合物の分離/精製 基礎から上級テクニックまで @ 異分野融合Bar」
②「有機化学Bar 〜有機分子の構造決定をしてみよう!〜」


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登壇者一覧

川村 智祥 -カワムラ トモヨシ-(代表)
理系とーくラボの代表。名古屋大学大学院創薬科学研究科博士後期課程修了(博士号取得)。専門は有機合成化学。サイエンスアゴラ出展企画では、冒頭のスピーチを担当する。

 

下平 剛司 -シモダイラ ツヨシ-(モデレーター)
京都大学工学研究科修士課程修了。現在は、国立研究開発法人にて事務職として勤務。サイエンスアゴラ出展企画では、モデレーターを行う。

 

吉田 彩夏 -ヨシダ アヤカ-(スピーカー)
神戸大学大学院医学研究科博士後期課程修了。博士(医学)。私立大学薬学部の遺伝子工学系研究室に助手として勤務。

 

村穂 紀成 -ムラホ カズナリ-(スピーカー)
都内のソフトウェア開発会社に勤務。ソフトウェアのデバッカー兼カメラマン。

 

大石 春陽 -オオイシ ハルカ-(スピーカー)
九州大学工学部応用科学コース分子部門に学部3年生として所属。

 

なお、登壇者の詳しいプロフィールはこちらのサイエンスアゴラ企画ページからご覧いただけます。そちらも是非ご覧ください!

 

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今後登壇者からのメッセージをお届けします!

今回の記事では登壇者の方々を簡単に紹介させていただきました。今後、各分野で活動する登壇者の企画に対する想いを次回以降の記事でご紹介します。

それぞれの方がどのような魅力を持っている方なのか、楽しみにしてください!

 

企画の申込方法

1.サイエンスアゴラ企画ページへアクセス(https://www.jst.go.jp/sis/scienceagora/2021/session/06-b19.html

2.ページ下部の「事前登録/Registration」をクリック

3.フォームに必要事項を記入

4.登録いただいたメールアドレス宛に、当日までにZOOMのリンクが届きます

5.当日はZOOMのアドレスに直接アクセスください!

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UNIBA INC.勤務 MURAHO CAZ の名義でフリーカメラマンとしても活動している。近頃は撮影活動の頻度を減らしソフトウェア品質向上に必要な取り組みについての学習や、量子力学や脳科学についての学習に取り組んでいる。人間の欲求と現実の関係に関心があり、トランスヒューマニズムの発展に貢献したいと考えている。