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記事の書き方の基本、について説明します。
現段階では、見出しについてのみです!
(CMです)
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↓
見出しについて(これが見出し2)
見出しってなんですか?(これが見出し3)
ああああああああ(これが段落)
↑こんな感じの、
- 見出し2
- 見出し3
- 段落(見出し意外の部分)
の設定方法を説明します。
見出しの設定方法
↓まず、見出し2に設定したい行に、カーソルを合わせてクリック。
![](https://i2.wp.com/rikei-talk.com/wp-content/uploads/2021/06/4f584d02c429f22fd8d37b5d9ed15ee5.png?resize=300%2C51&ssl=1)
↓その後、「段落 ▼」の▼をクリック→「見出し2」をクリック。
![](https://i2.wp.com/rikei-talk.com/wp-content/uploads/2021/06/4124d34c37d8aacdb8e9744adef2d6ca.png?resize=300%2C180&ssl=1)
↓見出し2の完成です。見出し3も同様にやればOKです。
![](https://i0.wp.com/rikei-talk.com/wp-content/uploads/2021/06/fa913cd38bd76fb8ca6f06701689000b.png?resize=300%2C38&ssl=1)
ちなみにデフォルトは”段落”(←通常の本文のこと)になってます。見出しに設定したいけど、通常の本文に戻したい時は”段落”に設定してやってください。
見出しの使い分け
見出し2について
一番大きな見出しは、”見出し2”に設定してください。1記事あたり、3〜6個くらいの”見出し2”を使うことが多いですかね。
できたら”見出し2”を3つくらいは使ってください。
見出し3について
”見出し2”の話題を、いくつかの小さな話題に分けれる場合は、”見出し3”(”見出し2”より小さな見出し、というポジション)を使ってください。
長文になると読者は「う…」(そっと記事を閉じる)ってなってしまいます。なので、積極的に”見出し3”を入れてやることで、読んでもらう(スクロールしてもらう)テンポを上げてやると、最後まで読んでもらえる確率が上がります。
不自然にならない範囲で、”見出し3”を入れてみてください。
記事1行目は見出しナシで!
記事1行目には見出しを入れないでください。
そして冒頭(最初の見出しを入れるまでの部分)で、「この記事では、こんなことをお話します!」みたいにイントロを書いてください。
記事を全部読みたくなるような、なるべく内容に興味を持ってもらえそうなイントロをお願いします。
(なお、記事中最初の見出し、の直前には目次が入るようになってます)
![](https://i2.wp.com/rikei-talk.com/wp-content/uploads/2021/01/53ceb4784756fa6d892c158179c96a7f.png?resize=300%2C214&ssl=1)
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記事の書き方、随時追加していきます
お楽しみに。
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