理系とーくでの“連続反転授業”で極限とったら、授業はいらなくなるだろうか




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理系とーくでの“連続反転授業(後述)”を無限回繰り返したら、学校での知識を詰め込むタイプの授業は必要なくなってくるのだろうか。

そうすれば学力アップ、研究への集中が期待できます。

これについて考えてみます。

 

反転授業とは?

反転授業ってご存知ですか?

これまでの授業は、学校で教えてもらい、で宿題・演習をするという流れでしたよね。

反対に、で動画等で学習したあとに、学校で演習問題をやる、という流れになっているのが“反転授業”です。事前学習→学校で演習、という流れですね。これまでのと逆っぽい感じになっています。

この“反転授業”が、近年のインターネット・様々な技術の発達のおかげで、注目されてきています。

 

反転授業を理系とーくで繰り返す=“連続反転授業”

この反転授業を、理系とーくで繰り返したらどうなるでしょうか。

 

1人目の事前学習→演習

例えば、ぼくが有機化学の基礎を講義する記事(+場合によっては動画)によって、有機化学の知識を教えます。これを見て学習する、それが1人目の事前学習です。

事前学習を終えた学生に問題を与え、できるとこまでは自分で演習し、ビデオチャットでぼくが解説します。

事前学習→演習というセットを経ることで、この学生はこの単元をマスターします。

 

ここで終わればただの反転授業。でもここからが理系とーくの“連続反転授業”です。

 

2人目の事前学習→演習

今度は、2人目の事前学習→演習です。

ただし、2人目の事前学習時には、1人目のビデオチャットが公開されています。

2人目と1人目の学力や知識の傾向が似ていれば、2人目のビデオチャットは必要ないかもしれません。

少なからず、2人目の苦手な部分が1人目のそれとかぶることはあるはずなので、その場合、1人目よりもビデオチャットの重さは軽くなるはずです。

共通な苦手部分を、1人目のビデオチャットのおかげで多少なりとも克服できているはずなので。

 

n人目の事前学習→演習

n人目の事前学習時には、n-1人分のデータを元にした事前学習教材が整っています。

nを無限に飛ばせば、教材の精度が上がっていき、かなりいい教材が出来上がるはずです。

 

“連続反転授業”を無限回に飛ばしてみないか

どう思いますか? 連続反転授業。

知識を頭に詰め込むタイプの授業はなくなるでしょうか。

 

精度の高い教材ができていけば、大学にいる時間は、実験や演習、研究に集中できます。

そんな教材を見てみたいものです。

ぼくはそう思います。

 

共感とかしていただけたら、ぜひコメント等をいただけると嬉しいです。

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