将来、多くの他分野の仲間が必要になると考えたから

境界領域の攻め方




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ともよし
理系とーく代表・編集長。大学院生 博士3年。名大工学部卒。有機化学、天然物合成。趣味はブログとボルダリング。

将来、多くの他分野の仲間が必要になると考えたから。

というお話です。

 

境界領域

古くからあるそれぞれの分野は、かなり深くまで掘り進められている。

深く掘った先の地盤は、固くなってきている感がある。

 

一方で、

分野の融合、境界領域。

いくつかの分野をまたぐこと。分野と分野の境界を攻めることが有効になってきている。

 

境界領域の土はまだ固くないし、敵もそれほど多くはない。

 

かけ算の効果

ひとつの分野で1万人に1人の人材になることよりも、

100人に1人の人材になる分野を3つ作って掛け合わせることで、100x100x100=100万人に1人の人材になる。

こっちのほうがより現実的で賢い選択だ。

1,000人に1人を4つかけ合わせれば、1兆人に一人の人材。世界一になれる。

 

かけ算の効果は偉大である。

 

“掛け算して1兆”をめざす

将来、分野のかけ算をしようと思ったら、どうするか。

修士と博士で5年かかるとして、これを4回やったら20年。20年後には、1つ目のやり直し。これでは一向に4つをかけ算できない。

うまいやり方が必要だ。

 

数字はあくまで感覚を説明するために使うけど、

1,000の4乗、1兆を目指さなくても。

10,000x100x100x100x100、で1兆を目指しても良いわけで。

つまり軸となる大専門に、小専門を4つくらいかけ合わせても、世界一だ。

 

小専門をたくさん作る

小専門とは、何十年もそれだけをやってる研究者、までは目指さなくていい。それくらいのもの。

何十年もそれだけをやってる研究者、とストレスなく話せるくらいでいい。(知らんけど

まあとにかく、他分野の専門家と話せるようになっておくことが重要だ。

 

大専門にかけ合わせる分野を学ぶため、レベルを上げるため、武器をさらに装備するため。

どんな分野の人とも、よい仲間になっておきたい。

 

よし、理系とーくを作ろう

広い分野に渡って、その専門家と仲間になりたい。

すぐにできる感じはなかった。だから自分で作ることにした。

 

広い分野の専門家が発信する場。それをつくれば仲間が増える。理系とーくの誕生だ。

少しやってたら、広い分野の専門家が集まるコミュニティ、プラットフォームも欲しくなった。理系とーくラボを作った。

 

この仮説はどうやらうまくいくような感触。

順調に仲間が増えている。

理系とーくの設計の良いところは、ぼくだけが利用できるってわけじゃないとこ。

ライターのみんな、参加者のみんなも同じように利用できる。

 

とってもいい場所を作った、作っているのではないかと。

自画自賛ではあるけど思ってる。

 

楽しみだね。

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