化学系薬剤師takashiの「自己紹介・おすすめ記事紹介」

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副代表。有機化学と生物学、いわゆるケミカルバイオロジー研究者です。理系が輝く場所を作ります!6年薬卒で、薬局薬剤師としての労働経験があり、化学系薬剤師としても活動してます。

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化学系薬学ではなく、”化学系薬剤師”

 

化学系薬剤師のtakashiと申します。薬学の分野には物理系や生物系など多岐に渡る分野があるのですが、~薬学は学問を対象とすることに対し、人を対象とするならこの名前だろうと名乗り始めた名前です!

私自身はもともと、化学系薬剤師として薬学生、薬剤師の科学力の向上をサポートするため、

という、ページを作っていますので、薬学関係者で興味がある方はぜひお越しください。

 

詳しい経歴等のプロフィールは<化学系薬剤師takashi>のHPで紹介しています。(訳あって現在詳細を伏せています)

 

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理系とーくの副編集長として動いています!

さて、自己紹介ですが…

私は、

九州の6年制薬学部を出て、薬剤師になり

名古屋大学大学院で有機合成研究を行い、博士(創薬科学)の学位を受け

大阪大学の教員として、次いで国の研究員として、ケミカルバイオロジー領域の研究を行っています。

名古屋大時代は、日曜日に調剤薬局で処方箋もさばいたりしていました。

 

編集長の「ともよし」さんとは、名古屋大学で同じ研究室に所属しており、5年間ともに研究生活を行ってきました。

それ以降、公私共に仲良くさせてもらってます。

 

そんな、ともよしさんに刺激され、私自身のHP<化学系薬剤師takashi>も立ち上げました。

 

このメディア、理系とーくが発足する2年前ぐらいから、

元々ブログをやってたともよしさんから、

「学部の壁を取っ払って交流できるコミュニティを作りたい」

という野望を聞くようになりました。

そこからさらに、いろいろとビジョンを出し合う中で、

・つながりの場の提供

・研究情報や学問の発信

・博士、大学院生にしかできない仕事の開拓

なども提供できるといいなとなり、

理系とーくの立ち上げに至りました。

 

そんな「理系とーく」をもっともっと成長させるために、編集長の手足になってサポートしています!!

 

私が理系とーくに抱く望みは、

・理系をつなぐ

・理系の現状を変える

の二点です。

もっともっと理系のクオリティを上げたい、理系とーくから、日本が抱える博士問題を解決していければと思います。

より良いメディアへと昇華させるために、尽力したいと思います。

 

個人的には、いろんな理系の人に理解していただけるような、薬学記事や有機化学記事を書いていこうと思います。

読者の皆さんと学部の垣根を超えた交流ができることを楽しみにしています。

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